残り3ヶ月で内定を勝ち取る履歴書の書き方【前編】

 

こんにちは。
あなたが選ばれる「本気で内定を勝ち取る講座」主宰の平野亜希です。

 

本日は第1希望の就職先に内定を勝ち獲る方法のひとつ『内定を勝ち獲る履歴書のポイント』についてお届けします。

 

この時期は、
*内定0社
*内定条件に不安になった

 

という学生さんの就職相談をお受けすることが多くなります。

 

内定先の勤務内容や就職希望条件を
労務とライフアドバイザーの経験で精査します。

 

その際には、
*学生の課題
*学生の希望
*学生の抱えるそれぞれの背景
をお伺いしていきます。

 

同時に、
学生さんの聴く力や伝える力のスキルも
精査していくのですが、こちらについては、
【内定を勝ち取る履歴書のポイントの後編】
の次にお届け予定の
【就職相談の適正な回数が分かるポイント】
でお伝えしたいと思います。

 

学生さん向け「内定を勝ち取る履歴書」についてです。
答えからです。

 

内定を勝ち取る履歴書のポイントは、
『読み手の心を動かす』です。

 

なかなか内定の勝ち取れない場合、
不安や疑問を抱いている内定で多いのは、

 

学生さんの履歴書が「自分目線」で伝えていることが目立つということです。

 

評価の世界に居るので、
とても不安定になりやすく、
関わる大人たちも意見が多くなるのは、
おおよそ予測ができます。

 

よって、不安定なので、
ゴールを間違えたり、
設定ミスをしやすい。
これもおおよそ理解できます。

 

しかし・・・、

 

あなたのゴールは何ですか?

 

内定ではないはずです。

 

内定は『通過点』です。
ゴールを決めるための通過点です。

 

ゴールは「入社後のあなたが描いている姿」でなくてはならないのです。

 

自分目線で書いているので、
*内定もらえない
*足元を見られた内定が出てる
のです。

 

人と接する仕事。
それはお客様を相手にする接客業だけではありません。
事務職とくくられる経理も人事も、
取引先だけでなく社内の人とも接します。

 

少なくとも「人」と接する最初の通過点、
書類選考で読み手である採用者にどんな礼節や配慮を持っているか。

 

履歴書のレイアウトや内容、言葉を「読み手」である「書類選考、面接官」に配慮する、という目線が必要なのです。

 

応募書類の学歴を記入する場合は「読み手の心を動かす」視点で画像を見てください。

「読み手」の採用者(書類選考、面接官)は「心」を持っています。

 

だからこそ「読み手が見やすいように記入する」つまり「読み手に気を配る」という視点で記入してください。
履歴書の様式はさまざまありますが画像のような履歴書でもお伝えするポイントには影響ありませんので話しを進めます。

 

応募書類(履歴書)で言えるのは、
名前は大きくバランス良く
*住所は「県」から書く
*連絡先は「連絡が取れやすい電話番号」を順番に書きます。

 

画像は、
①自宅の電話番号②ケータイ番号
ですが、
②→①になる場合もあります。

 

また、
①下宿や一人暮らしの場合は「実家の固定電話もしくは保護者の携帯番号」を書く

 

*同上と学歴と職歴は同じ高さ、スペース、文字の大きさで書く
*年号、数字、高校、大学などの学歴は、同じ高さ、スペース、文字の大きさで書く
*職歴が無い場合でも「職歴、なし、以上」を忘れないように書く
*貼る写真の裏に「氏名」「大学名」を記入してから貼る

 

ここで改めて画像の履歴書をご覧ください。

「読み手」にとって、
「内定を取りたい学生の気持ちは焦っているか不安定」
という予測がつく中で、

 

「バランス良く書けている」という印象がつき、
履歴書を裏から見れば、
写真の裏に氏名や大学名があることで、
万が一剥がれたときのこと、

 

つまり、「リスクマネジメント」が、
できているという印象も期待できます。

 

本日の内容は、
もし手元にこれまでに記入済みの履歴書があれば
手元に置いてお読みいただくのをお薦めします。

 

次回は、履歴書の右側や裏面にある、
「志望動機」
「自己PR」
「趣味と特技の戦略的な書き方」
「学生時代に取り組んだ内容やゼミ」
などについてお届けします。

 

その後、
「就職相談の適正な回数が分かるポイント」
「応募書類と面接の向き不向きが分かるポイント」
をお届けいたします。

 

入社後のこと、人生のことを見据えて「選ばれたい文章術」を学びたい方はこちらでお届けしています。